タイトル未定

記事の日付は放送日や発売日

MEKURU 02号

今度城ホ行けたらホールの周り散歩したい

  • 超オシャンティー雑誌や!と思って買って読んだら内容が濃かった
  • まず写真見てセクシーゾーンってこんなメンバーがいるんだ!凄い!ってなった
  • どっちかっていうと自画自賛っていう笑
  • マリさんも綺麗だし写真も綺麗
  • インタビューもまた凄い
  • マリウス「メンバーを見ていても、たぶんみんなそうなんだろうなあと思って、家の中では全然違う人だけど、今ここにいるときは、Sexy Zoneのメンバーっていう。だから僕は家にいるときのみんなのことには全然興味が無くて、一番知りたいのは”今ここにいるあなた”っていう感じなんだよね。」
  • マリさんの言いたいこととずれてそうな気がするんだけど私もこういう感じだなあと
  • プライベートに全く興味ないですっていうとアイドルじゃない状態を全否定してるみたいになるけど、そうじゃなくて、なんていうか、彼らのアイドルではない状態(プライベート)に自分がいたらまた違ってくるけど、現実にはいないし、彼らがプライベートで本当に何をしているかを知る方法は限られてるから、自分がファンという立場である以上彼らのアイドル活動以外の見えないものを見たいとはあんまり思わない
  • 長々語ったけど要するにマリさんの「一番知りたいのは”今ここにいるあなた”っていう感じなんだよね。」っていう言葉に尽きる
  • これを13歳が言うという衝撃
  • この人ホントに凄いわ
  • 客観的に見たセクゾンはどんなグループですかの話がすごい全部書きたい
  • 世の中の価値観を変えるため、変わったことが分かるためのグループ名がSexy Zoneということですかね
  • マリさんに改めて「ロックバンドならわかるけど、アイドルがSexy Zoneって(笑)」「なんて覚えやすい名前なんだろうって思う。」って言われるおもしろさな
  • ごめんわたし今普通にセクシーゾーンって言えるようになった
  • !!!!!!!
  • こういうことか!!!!!!!!!!!
  • オシャンティーな雑誌だし最後はマリさんの言葉でカッコよくしめよ
  • マリウス「だから、変なことがいつか普通になってほしいって思う。」